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良問 原子144:コンプトン効果
静止した電子に X 線光子を当てると、電子がはね飛ばされ、X 線は波長が長くなって散乱される。散乱角を変えて、エネルギーと運動量の保存から波長のずれと電子の向きを調べる
速さ ×1.0
このシミュレーションについて
静止した電子に X 線光子を当てると、電子がはね飛ばされ、X 線は波長が長くなって散乱される。散乱角を変えて、エネルギーと運動量の保存から波長のずれと電子の向きを調べる
動かせる条件
入射 X 線の波長 λ / 散乱角 θ / 答え合わせ
やってみよう・ポイント
- ポイント:光子はエネルギー hc/λ と運動量 h/λ をもつ。衝突の前後でエネルギーと、x・y それぞれの向きの運動量が保存される。波の間隔(波長)が散乱でどう変わるかに注目する(図の波長は見やすいように拡大している)。
- やってみよう:①θ を 0° から 180° まで変えて、波長のずれと電子のはね飛ぶ向きの変化を見る。②λ を変えても波長のずれは変わらないか確かめる。③右の運動量の図で、3つのベクトルが三角形になる理由を考える。
使い方
- スライダーで条件を変えると、結果がどう変わるか確かめられます。
- 「一時停止」「リセット」「速さ」で、動きを止めたり、ゆっくり見たりできます。
- 図の上をクリック・ドラッグできるものは、点を選んだり、物体を動かして初期条件を決められます。
- 右の欄の数値(理論値・実測値)やグラフで、予想と結果を照らし合わせてください。
- 「全画面」で、教室のスクリーンに大きく映せます。
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