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良問 力学10:壁に押し当てた棒がすべり出すとき
壁に押し当てた一様な棒の B 端を糸でつり、B 端におもり M をつるす。おもりを A 側へ動かすと壁との静止摩擦力が増え、最大摩擦力 μN を超えたところで A 端がすべり出す。そのときの位置 x を求める
速さ ×1.0
このシミュレーションについて
壁に押し当てた一様な棒の B 端を糸でつり、B 端におもり M をつるす。おもりを A 側へ動かすと壁との静止摩擦力が増え、最大摩擦力 μN を超えたところで A 端がすべり出す。そのときの位置 x を求める
動かせる条件
棒・おもりの質量 M / 壁との静止摩擦係数 μ / おもりの位置 x(B からの距離 ÷ l) / 答え合わせ
やってみよう・ポイント
- 未知の力(垂直抗力 N と静止摩擦力 F)がどちらも A に集まっているので、A を回転軸にすると糸の張力 T だけが残る。T が決まれば、水平方向(N = T cos30°)と鉛直方向(F + T sin30° = 2Mg)のつり合いから N と F が出る。すべり出す直前は F = μN。
- やってみよう:①x = 0 で T、N、F を読み、答え合わせと比べる。②おもりを A 側へ動かすと T は減るのに F は増える(なぜか)。③右のグラフで F と μN が交わるところが、すべり出す位置。μ を小さくすると交点はどちらへ動くか。
使い方
- スライダーで条件を変えると、結果がどう変わるか確かめられます。
- 「一時停止」「リセット」「速さ」で、動きを止めたり、ゆっくり見たりできます。
- 図の上をクリック・ドラッグできるものは、点を選んだり、物体を動かして初期条件を決められます。
- 右の欄の数値(理論値・実測値)やグラフで、予想と結果を照らし合わせてください。
- 「全画面」で、教室のスクリーンに大きく映せます。
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