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良問 力学52:静止衛星になるためのガス噴射
自転周期から静止衛星の軌道半径を求め、静止していた物体Aがガスを後ろへ噴射して静止衛星の速さを得る様子を見る。ガスの速さを変えて、ガスが無限遠へ去る条件と、必要なガスの質量の割合(運動量保存)を確かめる
速さ ×1.0
このシミュレーションについて
自転周期から静止衛星の軌道半径を求め、静止していた物体Aがガスを後ろへ噴射して静止衛星の速さを得る様子を見る。ガスの速さを変えて、ガスが無限遠へ去る条件と、必要なガスの質量の割合(運動量保存)を確かめる
動かせる条件
地球の自転周期 T / ガスの速さ u ÷ 脱出速度 / 答え合わせ
やってみよう・ポイント
- ポイント:静止衛星は、自転周期と同じ周期で円運動する。向心力は万有引力。ガスが無限遠に達する限界は力学的エネルギー保存で、ガスを出す前後の関係は運動量保存(はじめ静止)で考える。
- やってみよう:①ガスの速さを変えて、ガスが地球に束縛されるか無限遠へ去るかの境目を探す(地表に落ちる場合もある)。②u を変えると、必要なガスの質量の割合 m_G/m₀ がどう変わるか見る。③T を変えると軌道半径が変わる。
使い方
- スライダーで条件を変えると、結果がどう変わるか確かめられます。
- 「一時停止」「リセット」「速さ」で、動きを止めたり、ゆっくり見たりできます。
- 図の上をクリック・ドラッグできるものは、点を選んだり、物体を動かして初期条件を決められます。
- 右の欄の数値(理論値・実測値)やグラフで、予想と結果を照らし合わせてください。
- 「全画面」で、教室のスクリーンに大きく映せます。
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