良問 力学38:直方体が傾くか滑るか(モーメント)
水平な台の上の直方体に、斜め上向きの外力を加える場面と、台を水平に加速する場面。傾き始める条件と滑り始める条件を、力のモーメントのつり合いと摩擦力の条件から比べる
速さ ×1.0
このシミュレーションについて
水平な台の上の直方体に、斜め上向きの外力を加える場面と、台を水平に加速する場面。傾き始める条件と滑り始める条件を、力のモーメントのつり合いと摩擦力の条件から比べる
動かせる条件
横幅 d / 高さ h / 質量 m / 静止摩擦係数 μ / 場面 / 外力の大きさ F(30°上向き) / 台の加速度 a / 答え合わせ
やってみよう・ポイント
- 傾く直前は、床からの力(垂直抗力と摩擦力)の作用点が、回転の軸になる角に移る。その角のまわりで力のモーメントをつり合わせると、垂直抗力と摩擦力は式から消える。
- やってみよう:①μ を小さくすると、傾く前に滑り出すことを確かめる(外力の場面)。②台の加速度を増やしていき、傾き始める a を探す。③h や d を変えて、傾きやすさがどう変わるか調べる。
使い方
- スライダーで条件を変えると、結果がどう変わるか確かめられます。
- 「一時停止」「リセット」「速さ」で、動きを止めたり、ゆっくり見たりできます。
- 図の上をクリック・ドラッグできるものは、点を選んだり、物体を動かして初期条件を決められます。
- 右の欄の数値(理論値・実測値)やグラフで、予想と結果を照らし合わせてください。
- 「全画面」で、教室のスクリーンに大きく映せます。
良問の ほかのシミュレーション
© 高校物理シミュレーション集 このサイトについて | プライバシーポリシー